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補助金・助成金

足立区でホームページ作成に使える補助金(助成金)を解説します!(2024年版)

今やビジネスに欠かせないホームページ。
実はさまざまな補助金や助成金を使って制作できることはご存知でしょうか。
東京都足立区には、最大10万円までホームページ制作費を補助する補助金制度「ホームページ作成・更新補助金」があります。
「誰がもらえるの?」「いくら補助してもらえるの?」「申請期限は?」などなど、
足立区で事業を営む中小企業者様がホームページの作成や更新に使える補助金をもらうための方法をご紹介します。

もくじ

    1. 申請期間は?
    2. 対象者は?誰がもらえるの?
    3. 注意!こんな方は対象外となります
    4. 補助の対象となる経費とは?
    5. 注意!こんな費用は対象外となります
    6. いくら補助してもらえるの?
    7. 申請の流れは?
    8. ホームページ制作についてのご相談は…

申請期間

申請期間令和6(2024)年4月8日(月曜日)~令和7(2025)年1月31日(金曜日)

ただし、予算額に達し次第、予定より早く終了してしまうため、早めに申請したほうがよいでしょう。

対象となる事業者とは?

対象者自社のホームページを開設したことがない、かつて開設したが活用できていない区内事業者の方

(1)次のア又はイに掲げる区分に応じ、当該ア又はイに定める要件を満たしていること。
ア 補助金の交付を受けようとする者が法人である場合、次に掲げる要件を全て満たしていること。
(ア)区内に本店登記があり、かつ、区内に主たる事業所を有していること。
(イ)役員総数の過半数が大企業者の役員や従業員等を兼ねていないこと。
補助金の交付を受けようとする者が個人事業主である場合、区内の住所で開業届を提出しており、かつ賃貸借契約等により実質的に区内で事業を行っていることが確認できること。
(2)補助を受ける事業の内容について、国又は地方公共団体若しくはこれらに準じる公的機関から類似する補助金の交付を受けておらず、かつ、受ける見込みがないこと。
(3)過去に当該補助金の認定を受けていないこと。
(4)足立区ウェブ活用アドバイザーの事前相談を受けている者であること。
(5)住民税又は法人税等の諸税を滞納していないこと。
(6)当該中小企業者の発行済株式総数又は出資総額の過半数を当該中小企業者以外の区外企業または大企業によって単独で所有されておらず、又は出資されていない者であること。
(7)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第1項各号又は同条第5項に規定する営業を営む者及び当該営業を営む者で構成された団体でないこと。
(8)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法若しくは日本国憲法の下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する団体若しくは無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成11年法律第147号)に定める無差別大量殺人行為を行った団体又はこれらの団体の支配若しくは影響の下に活動しているものと認められる団体若しくは個人でないこと。
(9)宗教活動又は政治活動を主たる目的とする団体でないこと。

ウェブ活用アドバイザーの相談が必須要件足立区では事前にウェブ活用アドバイザーの相談を受けることが必須となっています。ホームページを作成したいが、自分ではできない、またどう活用していいかわからない方等、ウェブに関する質問を専門家に無料で相談することができます。
この「ウェブ活用アドバイザーへの相談」は、事業所へ訪問してもらうことも可能で、ホームページ開設後も効果的にホームページを活用するために、継続的なフォローやアドバイスもしてもらえます!

対象外となる事業者とは?

対象外となる事業者・過去に当該補助金の認定を受けている方
・今現在、ホームページを所有している方

上記のような条件があるので注意が必要です。

補助の対象となる経費とは?

補助対象の経費
・ホームページの新規作成に関わる費用
・ホームページの全面的な更新(リニューアル)にかかる費用

単なるページや機能の追加などは対象にならないので注意が必要です。
また年度内に支払った経費で、補助金採択日以後に発生する経費が対象となります。

対象外となる経費とは?

パソコン等の設備購入費、ドメイン維持費、サーバー維持費や単純なページや機能の追加に係る費用、ホームページの維持管理のための費用のほか、助金採択前に支出した経費などが対象外となります。

補助される金額は?

補助対象経費の2分の1が補助され、上限10万円となっています。

申請の流れ

  1. ウェブ活用アドバイザーに相談(往訪、もしくは来訪)
  2. ウェブ活用アドバイザーのアドバイスにより申請書、計画書、見積書を提出
  3. 区が審査:補助決定
  4. ホームページ開設(ウェブ活用アドバイザーが必要に応じ訪問支援)

詳しくは足立区のホームページ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/chusho/shigoto/chushokigyo/2022ho-mupe-zisakusei-koushinhozyokin.html
もご確認ください。

ホームページ制作の補助金のご相談&サポートはお任せください

東京都の北千住の「町のホームページ屋さん」では東京23区や各市町村、東京都や国の助成金や補助金にも幅広く対応しております!
助成金などを使いたいけどよくわからない、どうしていいかわからないなど、各種サポートいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。

 

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